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硬質岩盤対応 鋼管矢板連続施工法
ダイレクトパイリング工法
- NETIS 登録番号 / KK-040022
現場からのアドバイス
ご利用のポイント(本工法は特殊継ぎ手の鋼管矢板を杭打ち機に装着し、特殊ダウンザホールハンマにより直接打ち込む工法です。)
(1)杭心位置と重機足場との離隔
(2)着工時期(継ぎ手の特殊加工の発注要)
(3)シルトフェンス等の水質保全対策設備
etc.
→重機足場の急速施工をご検討の際はLIBRA工法をあわせてご覧ください。
施工のご検討の際には、現場条件をより実践的に検証し最適な方法を選択していただくため、是非当社にご相談ください。
概要
硬質地盤における確実な急速施工
鋼管矢板を硬質地盤・岩盤へ直接打ち込む急速施工工法です。従来のように砂置換の後に鋼管矢板打設行う2工程ではなく、ダウンザホールハンマ掘削と鋼管矢板の打ち込みが同時に1工程で進行するため、急速施工の必要な渇水期施工や災害復旧などの締切施工に適用できます。鋼管矢板の継手形状は、貫入抵抗を最小限に抑えながら確実な止水性を確保するように工法専用に設計されています。また、砂置換のような大規模な原地盤の改変やそれに起因する緩みがなく、高品質の施工を行うことができます。港湾から内水面へその適用範囲が拡張し続ける鋼管矢板施工へのニーズに、硬質地盤における確実な急速施工をご提案します。
工法特徴
- (1)縮拡径ビットで鋼管矢板外径より若干大きな径で削孔することで鋼管矢板が掘削と同時に打設可能です。
- (2)継手形状の開発により先行打設の矢板継手を損傷せず、また継手間スペースが小さい中でも止水剤注入スペースが確保されています。
- (3)鋼管矢板先端に先端リングを取り付けたことにより、ハンマ打撃力の伝達が可能で、さらに真円保持ができます。
- (4)鋼管矢板継手先端に先端ツース(カッティングツース)を取り付けたことにより、岩盤や根固めモルタルの未掘削部を切削できるようになり、鋼管矢板の打設がスムーズに行えます。
全体図
